サラリーマンミニサッカー大会

今日は味スタでサラリーマンミニサッカー大会。

3戦3勝、過去最高の成績かもしれない。

庄屋飛田給店にて16時から祝杯。

飲み過ぎた…

1年間お世話になりました

何年か前の天皇杯以来の鳥取。
その時は神戸からバスだったっけ。

今回は昇格決定が濃厚ということで、東京から大挙してサポーターが押しかけそうだと、地元のメディアがこぞって取り上げていて、実際、僕が乗ったANA295便は8割がた青赤サポで、鳥取空港では観光協会の歓迎と地元メディアの取材が沢山来ていた。

試合前に寄ってみた鳥取砂丘は予想以上のスケールで、行って良かったけど、砂丘の上り下りで大汗をかいてしまった(笑)。

天気も終日雨との予想だったけど、鳥取空港に着いたあたりから試合終了までほとんど降らずに済んで助かった。

試合はまあ呆気ない程の快勝で、なんだかあっさりと昇格を決めちゃったりしたもんだから、あんまり感慨は無かったな…。

後は、きっちり優勝してJ2生活を締めくりたいところ。

昇格は持ち越し

ま、試合内容はあんまり良くなかったけど、そういう試合でもしっかり勝つことが出来る様になったのは、今年の収穫なのかもしれない。
J1相手にはこうは行かないと思うけどね…。

と言うわけで、勝つには勝ったけど昇格は次節鳥取戦に持ち越し。
正直ここまで伸びると思わなかったんだけどなあ…。

鳥取は飛行機は押さえてあるんだけど、宿は取ってない。
どうなるかはまだ未定だけど、早く決めないとな…。

外湯巡り

野沢温泉へ来たら外湯巡り。

先ずは温泉街の中心地「大湯」。
ここの湯温はかなり熱い。
それでも湯船が"あつ湯"と"ぬる湯"の2つあるけど、今日の"あつ湯"は熱すぎて入れたもんじゃない…。
地元の人も誰も入ってなかった。

続いてちょっと足を延ばして「十王堂の湯」。
ここは野沢温泉の外湯の中でもかなり大きい湯船がある。
外はほとんど木造なのに対して、ここは鉄筋コンクリート2階建て。
しかもお湯が白濁しているのが特徴。
お湯の温度も熱い方だと思う。

最後は、ちょっと下って「熊の手洗い湯」。
ここも"あつ湯"と"ぬる湯"があるけど、湯温は低めで"あつ湯"の方でちょうどいいくらい。

それでもまあ、3箇所回るのが精一杯だね…。
それ以上はのぼせてしまうよ。

さて、そろそろ飯の時間だ。

秋の旅行

期末決算で忙しい時期ですが、明日はお休みを頂いきまして、毎年恒例の墓参りを兼ねての旅行に野沢温泉へ来ています。

今日は渋滞を避けるため昼前に出発したので、こちらに着いたのは3時頃。
飯山での墓参りと菩提寺への挨拶を済ませて、野沢温泉に着いたのは5時前でした。

内風呂入って食事して、食後の散歩中です。
そんなわけで、今日は外湯巡りは無し。

試合内容はともかく

勝てなかったという一点に於いては不満の残る試合だった。
ヴェルディだけには何が何でも勝たないと、やっぱりスッキリしない。

まぁヴェルディもかなりがっつり前線から削りに来てたので、やりにくさは有ったと思う。
それでもチャンスはそれなりに有ったのに、決められなかったりシュートまで持ち込めなかったり…。

とにかく中盤で時間をかけると潰されるので、速いパス回しとカウンターが活路だったんだけど、いつもの調子で持ちすぎてたんでは恰好の餌食となるだけ。

それでも悲観する程の内容じゃなかったかな。

今日は観客数が35,000人以上と、普段観に来てないお客さんも多かったけど、そういう人達もそれなりに楽しめたんじゃないかな。
少なくともスコアレス・ドローよりは良かったでしょう。
ルーカスの得点シーンはかなり盛り上がったし。

6年ぶりだかに行われた東京ダービーだけど、結局2試合ともドロー。
決着は持ち越しってとこか。

間違い無く来年は無いだろうけどね(笑)。

やっぱりダービーはJ1でやりたいよ。

負けられない戦い

今日は東京ダービー。
開門もいつもより30分早いJ1仕様。
当然サポの出足も早い。

ここのところあまり試合内容も結果良くない東京。

でもむしろこのタイミングで全力で戦う事のできるダービーが来て良かったのかも知れない。

この試合で勝って、昇格、J2優勝への弾みをつけたい。

流れを変えたい

悪い流れだ…。悪いときの東京に戻っている。

連戦でコンディションが悪いのもあるけど、それだけじゃない。

今日は帰り際に仕事がトラブって、結局後半からしか見れなかったけど、後半だけで言えば、連敗中の時と同じ様な空回りとチグハグ感。
ゴール前での積極性も無い。

僕はこれまで大熊さんのやり方にも一理あると思ってきたけど、そろそろ選手の使い方を変えないと、ホントに無能だと言わざるを得なくなるよ。
というか、今のところ結果的に悪い方向へ作用しているとしか思えないもんなぁ。


幸い今週末はダービー。
ヴェルディ相手に開き直って戦ってくれれば、開けてくるものがあると思う。

頂上決戦とは言うけれど

何年かぶりでの鳥栖での観戦。

博多から鳥栖まで快速で20分。
同じ福岡県内の北九州よりはるかに近いんだもんね。

というわけで、東京のサポは99%福岡空港経由で来たと思う。
まあ、当日中に帰ろうと思ったら他に選択肢はほぼ無かったと思うけど。
事実チームも僕と同じANAの最終便だったし。
でも中には北九州経由の深夜便で帰った人もいたみたいだけどね…。


というわけで、現在J2の1位2位対決。
嫌が上にも注目は集まるし、数年前までチーム存続の危機のあった鳥栖からすれば、夢のような成績だろう。

さて、"頂上決戦"とベアスタのスタジアムDJ は煽ってたけど、試合内容は正直そこまで密度は濃くなかったかな…。

前半はお互いに慎重な立ち上がりで様子見な感じだったけど、次第に鳥栖のペースに。
1つ大きなピンチを迎えたけど、J2得点王の豊田がフカしてくれた。

東京は連戦のせいか明らかにコンディションが悪そうで、パスミスやトラップミスが目立った上に、鳥栖も引き気味に要所要所で東京のパスをカットしてきて逆襲を食らう。


ただどちらも、最後はあまりリスクを冒そうとはせず、「負けたくない」戦い方に終始したと思う。

まあ、東京はともかく鳥栖も3位以下が混戦になっているので、勝点1で御の字だったのかもしれない。

注目の対決に15400人以上の観客が集まったけど、いわゆる一見さん的に見に来た人にとっては、物足りなかったかもね。

でもまあ、このまま行けば鳥栖の昇格はかなり現実的になってくるだろうし、スタンド裏の売店に焼酎の瓶が並べてあるスタジアムなんてそうそう無いからね。
来年もまた来たいな。

年に一度のお楽しみ

今日は毎年恒例のサラリーマンミニサッカー大会。

幸い自分たちの出場する15時前にはには雨も上がり、まずまずのコンディション。

大会は年々レベルが上がり、練習もせずぶっつけ本番のうちのチームにとってはだんだんと敷居が高くなってきた。

なので今大会の目標は1勝だったんだけど、1試合目を0-1で落としたものの、2試合目3試合目を勝利して予想外の結果。

だから終わったあとのビールの美味いこと美味いこと。
すっかり飲んで食べてこんな時間に…。

因みに今日は大会第一日。
第二日は11月23日に味スタで行われます。
今日は東京の社長もちゃんと見に来ていたし、きっとその頃には昇格を決めてる事だろう。